世界史No.12 ローマの文化
ローマの文化
言語
ローマ人の話したラテン語は、近代まで聖職者や知識人の共通語でした。
土木・建築
ローマの実用的文化は次の建物に表れました。
- コロッセウム(円形闘技場、円形劇場)
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ローマ最大の闘技場(劇場)で、剣闘士を戦わせるなどの見世物を開催
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- パンテオン(万神殿)
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多神教のローマにおいて様々な神を祀るところ
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- アッピア街道
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ローマ人がつくったもっとも有名な道路
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コロッセオ
法
ローマが様々な習慣をもつ多くの民族を支配するようになると、万人が従う普遍的な法律が必要になりました。
ローマ法が成立し、はじめはローマ市民だけに適用されました。
やがて対象を拡大し、帝国に住む全ての人民に適用される万民法となりました。
6世紀、ビザンツ帝国(東ローマ帝国)のユスティニアヌス大帝が『ローマ法大全』を編纂させました。
暦
エジプトの太陽暦を受け継いで、カエサルは太陽暦のユリウス暦を作りました。
のちに改良を加えられ、現在も用いられるグレゴリウス暦になりました。
ラテン文学
- ウェルギリウス :::lead ローマ建国までをうたった叙事詩『アエネイス』を著した人物 ::: - カエサル :::lead 前58~前51年のガリア遠征における自身の記録『ガリア戦記』を著した政治家 :::歴史・地理
- リウィウス :::lead 歴史書『ローマ建国史(ローマ史)』を著した人物 ::: - タキトゥス :::lead ゲルマン人の生活・習慣を描く『ゲルマニア』を著し、政治家としても活躍した人物 ::: - プルタルコス :::lead ギリシア・ローマの英雄的人物を比較評論した『対比列伝』を著した人物 ::: - ストラボン :::lead 当時知られていた全世界の地誌を記述した人物 :::哲学・思想
- キケロ :::lead 優れた弁論家で、政治家としてはカエサルと対立 ::: - マルクス=アウレリウス=アントニヌス :::lead ストア派理念に基づく『自省録』を著した哲学者で、五賢帝の1人 :::自然科学
- プリニウス :::lead 百科全書的な知識の集大成である『博物誌』を著した人物 ::: - プトレマイオス :::lead 地球中心の天動説を唱え、後のヨーロッパの天文学に大きな影響を与えた人物 :::キリスト教思想
『新約聖書』
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n onclick="chg(this)" class="all">新約聖書』『旧約聖書』とともにキリスト教の教典
アウグスティヌス
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onclick="chg(this)" class="all">アウグスティヌス 神と教会への信仰が瀕死のローマ帝国を救うとする『神の国』を著したローマ帝政末期の人物
